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小1の壁について思うこと


くるみ
こんにちは!ジェンダーイコールの篠原くるみです!
私事ですが、今年度子供が小学生になりました。メディアによって囁かれていた小1の壁、、わたしもとっても怯えていました。
怯えていました。いましたが、、
うちには小1の壁はありませんでした!
わぁ〜い!
というわけで、みなさんの参考になるかはわかりませんが、せっかくなので理由を考察してみようと思います。

考察1:保育園0歳児の壁のほうが全然デカイ!!

wall

またまた私事で恐縮ですが、今年度一番下の子が保育園0歳児クラスに入りました。。ハイ振り出し〜 また6年間、、
満1歳になるまでは延長保育も入れず、お熱もよく出します。送り迎えも必須だし、荷物も子供も重い、、肩が取れそうだ、、
これに比べたら、小1の壁はそんなに大きくないってことなのかなと思います。

思えばはじめの子で保育園入った頃はほんとに大変でした。思い返せばあの頃は、母親がメインで育児をすべきという価値観をはねのける勇気も知識もなくて、いまみたいに頼れる仲間もいなかったしすごく辛かった。毎日一人で悶々としてました。思い出すだけで涙が出そう、というよりも、そんな古臭い価値観に迎合していた自分をぶん殴りたいです。
(もし↑こんな状況にあって辛いという方がいたら、是非gender=まで連絡くださいね!)

ほんの6年ですけど、世の中だいぶ変わりましたよね。SNSの発達によるものなのか、育児の弱音を吐いてもいい雰囲気になってきたりとか、育児は母親だけが担うものではないとか、そんな価値観が広まってきて本当にいいことだと思います。「ワンオペ育児」って言葉もSNSから出てきたんですよね〜。素晴らしい問題提起です。ありがとう、ネット!ありがとう、SNS!

考察2:自分が忙しすぎる

なんかもうね、、ほんと4月からしばらくは死ぬほど忙しかったです、、いまやっと少しだけ落ち着きましたが。
自分が忙しすぎて壁を感じる暇がなかったのかもしれないです。

考察3:配偶者の謎のやる気

入学前の保護者会(平日)はわたしが行ったから、入学後の保護者会(平日)は行ってよと行かせたら、いつの間にかPTAの役員になってました。。立候補です。ジャンケンで負けたとかじゃなくむしろ勝ち取ったらしいです。謎。
それで、別にわたしにPTAの仕事は一切振ってこないんですよね。なのでなんの仕事をしてるのかもよくわからないのですが、本人は飲み会とか行ってて楽しそうです。むしろ小学校コミュニティでは配偶者のほうが確実に有名です。

紆余曲折ありまして、長女が保育園の間のまる6年間で半々に近いところまで分担の割合を持ってくることができました。詳しくは機会があれば別途記事にするとして、いま現在うちの配偶者は、家事や育児に対する当事者意識を持っているのだと思います。そうなると、他の保護者の方々や先生とも積極的に関わりを持ち、社会が広がって楽しくなる→それでますます子育てに参加するといったいい循環ができているんですね。

考察4:地域コミュニティ

本当にありがたいことに、今わたしが住んでいる地域では、「みんなで子供を見る」という土壌があるように感じます。
持論として、地元民が多い街はいい街、というのがあるんですが、まさにそれで、自分もここで育ったというパパやママが非常に多い。

ちょっと見といてとか、公園で土日子供同士勝手に遊んでくれるとか、それが本当にありがたいです。子供もお友達と過ごせて楽しいし、親も(ママも、パパも)みんなで子供見ながら酒飲んだりとかが普通になってます。

考察5:子供のキャパ

抵抗がある方もいるかもしれませんが、うちは鍵っ子で普通に一人で留守番させてます。
普段は、18時にみんなで学童から帰ってきて、しばらくマンションのロビーでお友達と遊び、適当に帰宅しているようです。わたしは早く帰れれば学童に迎えに行くこともあるし、ロビーで会うこともあるし、帰宅したら子供が先に家にいるってこともあります。
家の中でキックボードしてたときはさすがにキレましたけど、大抵はテレビ見たりお絵描きしたりして適当に過ごしてます。

考察6:公立小学校とは

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入学前に、会社の人に言われたんですよ、、一年生は一ヶ月くらい給食無しで帰ってくるから毎日弁当だよと、、
でもうちの学校は木曜に入学式で、その次の月曜から給食でした!ナイス!(学校によるのか、時代によるのかはわかりません)
それから、一ヶ月ごとに平日学校に呼ばれるとかも聞いてましたけど、いまのところ全然そんなことはなく、意外に「学校の様子を公開するから、来れたら来てもいいよ」的なイベントが多いのかなというふうに受け取っています。
全くゼロなわけではないですが、4月から今6月末なので3ヶ月間で平日学校に呼ばれたのは、入学式と上記保護者会の2回だけじゃないかな。あとは個人的にとても興味のあったスポーツテストのお手伝いに午前休で行きましたけど、これは完全任意でした。
正直に言うと、保育園とは違って共働き家庭だけではないわけで、専業主婦の方に、「働いてるからって学校の仕事やらないのはズルいですぅ〜」とか言われてなんらかの仕事を押し付けられるみたいな構図を勝手に妄想していたんですが。全くそんなことは一切ありませんでした。ほんとスミマセン汗

とはいえ、宿題の丸つけとか音読のコメントとか忘れ物のチェックとか、ルーチン的にそこそこやることはあるんですけどね。

余談ですが、小学校の先生も働くママが多い気がします。教師と看護師は老舗の女性の職業ですもんね。どんな感じなのか気になります!

まとめ

長くなりましたが、小1の壁を感じなかったわたしの思いつく個人的な要因を6つ上げてみました。
地域のつながりもあまりないし、パパの参加も期待できない、、そんな方は、少しでもいいので「子供を手放すこと」「ママの役割を手放すこと」に対する罪悪感を取り払ってほしいと思ったりします。学校のイベントは必ずしも全部行かなくてもいいし、一時間くらいなら留守番でもきっと子供は大丈夫だし、楽しんでくれます。

それもできない、難しいという方は。
保育園に通いはじめたときのことを思い出してください!
年長クラス→小1 を考えると確かに壁という名前がつくのも然りかなとも思います。でも絶対、保育園の最初を乗りこえたあの時のことを思い出せば大丈夫!たぶん!
物理的にどうしても無理、とか精神的にとかってことがなければ、壁なんて無視して仕事に邁進してほしいなと思う次第です。

最後に。わたしは子供が小学生になってから俄然子供に興味が湧いてきました笑
学校で毎日何やってるんだろうとか、登下校はどんな感じなんだろうとか、彼女の世界がとっても気になります。なので、行けるときは学校に行くようにしています。これからいろいろあったりするんだろうけど、前向きに毎日を過ごして、どんどん世界を広げていってほしいなと思っています。

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