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【ご報告】NPO法人の申請をしてきました!


こんにちは。ジェンダーイコールの田渕恵梨子です。

昨日、当団体のNPO申請をしてきました。
今後3ヶ月以内に申請結果が出ますので、無事に認証されれば10月から「特定非営利活動法人ジェンダーイコール」として活動してまいります。

わたしたちは「男は仕事、女は家庭」に代表されるような、社会に根付く固定的な性別役割意識に疑問を投げかけ、

  • 性別にかかわらず「仕事と生活の調和」を図れる社会
  • 誰もが個々の能力を存分に発揮して自由に自分らしく生きることができる豊かな社会

このような社会づくりを目指します。

理事の構成は以下のとおりです。

代表理事 田渕 恵梨子
副代表理事 篠原 くるみ
理事 大井 由美
理事 Lin Sun
監事 樋口 道子

とご報告はここまでとさせていただき、今回はNPO申請において当団体ならではの3つのトリビアネタを書きたいと思います。

1.旧姓って使えるの?

私(田渕)を含め、当団体の半数のメンバーは旧姓を使用しています。
ダメ元で都庁に確認したところ、なんと書類全てにカッコ書きで新姓を入れれば旧姓使用OKという回答が!
超喜んで、全ての書類に「旧姓(新姓)」−−−私の場合は「田渕恵梨子(鈴木恵梨子)」−−−で統一して書類を整えたのですが、
提出直前に1つ疑問が浮上。「捺印は旧姓で良いのか?」
都庁に電話して確認したところ、なんとそもそも最初の回答が誤っていたらしく、

”「旧姓(新姓)」ではありません。住所確認書類の姓と合わせる必要があるので「新姓(旧姓)」が正しいです。印鑑ももちろん新姓でお願いします。”

と言われてしまった。。。( ̄△ ̄;)エッ・・?
全然意味合い違うし。考えてみれば選択的夫婦別姓すら認めないこの国が、登記に関わる話で旧姓をメインに使うことを許容するはずがないんですけどね。。。とはいえ、そう思って前回「旧姓(新姓)」OKがにわかに信じがたく何回も確認したのに。。。正直、軽々しく間違えないでほしかったです。
これ以上は愚痴になるのは控えます^^;ただ、1つだけ言えることは、旧姓を併記できるようになったのは平成27年2月27日からだそうです。詳しくはこちら。なので少しずつ進歩はしているということですね。何事もポジティブに考えたいと思います。

という訳で回答は、「旧姓メインの表記はNG。新姓(旧姓)の表記であればOK。」となります。

2.外国籍の人や海外居住者は理事になれるの?

結論から言うと、外国籍の人も海外居住者も理事になれます。
当団体では、理事のLin Sunは中国籍、監事の落合 道子は日本国籍ですがイギリス在住です。(住民票もイギリス)
それぞれ、居住国の公的機関が発行した住所証明書類1種類もしくは海外の自宅宛に届いている郵便物が2種類あればOKとのことでした。
ただ、外国籍もしくは海外居住者が代表理事になる場合は少し厄介かもしれません。申請が認証された後に行う登記は通常、代表理事名義で行うためです。
詳しく確認はしていませんが、さすがに登記となると自宅宛の郵便物でOKしてもらえるとは思えません。
ですので、もし外国籍もしくは海外居住者の方が代表理事になろうとしている場合は、事前確認が必須です。

3.海外居住者の住所確認書類は原本が必要?

申請時は少なくとも複写でOKとのことです。写メでもA4サイズになっていればOKとのことでした。
但し、登記の際は原本を用意してくださいとのことでしたので、申請期間の間に原本を手配しておきましょう。

さいごに・・・

いかがでしたでしょうか?
最後に都内在住者限定になりますが、申請内容の相談先について書いておきましょう。
NPO法人の申請先は「東京都生活文化局都民生活部管理法人課NPO法人担当」になります。
ですが、こちらでは書類の整合性チェックしかしてもらえません。認証手続きも都庁で行う手前、アドバイスができない立ち位置にあるからです。
もし申請内容(例えば、予算についてなど)について相談したい場合は、飯田橋にある「東京ボランティア・市民活動センター」をお勧めします。
■東京ボランティア・市民活動センター

電話番号は03-3235-1171です。こちらには、公認会計士や弁護士などの専門家が常駐しており、予約をすれば無料相談に乗ってもらえます。電話相談であれば予約も不要です。(専門家が不在の場合もあります。)
これからNPOの立ち上げを検討されている方は、ぜひ利用してみてくださいね。

それと、東京都 NPO法人ポータルサイトは東京都が運営しているNPO法人に関連する情報を提供しているサイトです。「ガイドブック」というリンクをクリックすると、「NPO法人認証制度にかかる概要、手続についてのガイドブック」をダウンロードすることができます。このガイドブックに申請書類の設立認証申請手続から認証後の手続(設立の登記等)までの情報がかなり詳しく記載されていますので、一番最初にひととおり読んでおくことをお勧めします。

果たして、私たちの申請内容は無事に認証されるのでしょうか!?
結果が出たら、またこちらでお知らせしたいと思いますので、お楽しみに!
それではまた!

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