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クラウドファンディングのご支援ありがとうございました!

プロジェクト終了のご報告

こんにちは!ジェンダーイコールメンバー一同です。

Readyforクラウドファンディング『「名もなき家事」に名をつけて、シェアできるボードを作りたい!』にご支援してくださったみなさま、この度は本当にありがとうございました。

みなさまの暖かいご支援のもと、このたび無事にプロジェクト終了報告をさせていただく運びとなりました。

『「名もなき家事」に名をつけて、シェアできるボードを作りたい!』のクラウドファンディングは3/20に終了し、 無事に目標金額に到達することができました。

支援者総数92名、支援総額547,000円

92名の方からご支援いただき、支援総額は547,000円でした。

プロジェクトページには2,116人もの方にご訪問いただくことができました。

Readyforの担当の方によると、閲覧した方のうち支援してくださった方を表す「購入率」という数値が高かったとのことです。

通常のプロジェクトで2%台で達成するところ、当プロジェクトは4.25%でした。

たくさんの方々に私たちのプロジェクトを知っていただき、またこれほど多くの方からご支援をいただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、今回の経験は、私たちのこれからの活動の原動力になると思います。

リターンの発送状況につきまして

2018年7月14日をもって、全てリターンの発送が完了しております。
*受け取るはずのリターンがまだ届いていないという方は、こちらのお問い合わせフォームにてご連絡ください。

収支報告

a) 決済完了総額:532,500円

b) リターン支出総額:165,552円

 シェアボード&シール試作① 6,156円
 シェアボード&シール試作② 6,696円
 シェアボード&シール試作③ 6,912円
 シェアボード販促カード印刷 3,434円
 リターン用シェアボードシール印刷(16セット分) 22,957円
 リターン用ボード印刷(16セット分) 70,897円
 リターン用ボード梱包材、発送費、ラベル印刷等(16セット分) 約15,000円
 リターン用熱いメッセージ印刷(9セット分) 約2,500円
 リターン用熱いメッセージ郵送費 約1,000円
 リターンイベント開催費 30,000円(一部未実施、7/14実施予定)

c) Readyfor手数料 48,883円

 ※東京都クラウドファンディング助成金の差し引き後の金額

a) – b) – c) = 318,065円

残金318,065円につきましては、ハッピーシェアボードの普及活動に使用させていただきます。

また随時ご報告いたしますので、ぜひご期待ください!!!

SPECIAL THANKS

※順不同、ご支援いただいた際のReadyforユーザ名を掲載しています。(お名前の掲載を承諾いただいた方のみ)

大野 幸子 様 / ゴマ 様 / tora 様 / 下村 弘江 様 / aya71 様 / さちこ 様 / かとさつ 様 / shunya.kodera 様 / ひろみ 様 / かずきち 様 / 橋本 吉央 様 / 星野 健 様 / 常行淳史 様 / Chiho Toyono 様 / 伊藤 順子 様 / 門脇 真理 様 / たく 様 / 田中 藤雄 様 / 三浦 愛 様 / かえで 様 / 飯田 陽子 様 / noburin 様 / Yoshiaki Eguchi 様 / めぐ 様 / yumi 様 / DAI 様 / こづ 様 / AnK 様 / たまご 様 / じゅんこ 様 / kei 様 / 張 蓮 様 / kaorin 様 / KOCICKA 様 / nico 様 / 金子 英広 様 / 森川寛信 様 / びんびば 様 / 長久保 靖子 様 / けいこ 様 / さの 様 / miz 様 / 新村綾子 様 / arika 様 / Tます 様 / 飯塚 希美 様 / ★REIKO★ 様 / がんちゃん 様 / 村田 亜紀子 様 / 月波 様 / 林恭子 (一時預かり専門託児所:chico nursery) 様 / BigMoon 様 / つる 様 / spingap 様 / 荒木 舞 様 / 時枝 穂 様 / Joan 様 / 齋藤 岳志 様 / tomo 様 / Mihoksk 様 / Shun Hashirisaka 様 / 成田 昌平 様 / かき 様 / 獣 一 様 / 智田さくら『結び屋 ゆいく』 様 / Mai Funayama 様 / Mamina Yokota 様 / 幸田 フミ 様 / 田中 圭介 様 / 間地 泰正 様 / 駒崎 美紀 様 / カナユカ 様 / Noriko Fujita 様 / 田中恵実子 様 / まちゃこ 様 / やぎ 様 / 合同会社ericot.com 様 / 市丸 清志 様 / さの 様 / akira 様 / 廣村晋江 様 / 小川 たまか 様 / よしの 様 / 兵頭公子 様 / yuko yamazaki 様 / まき 様 / ありす 様 / kenji 様 / 齊藤久さこ 様

ハッピーシェアボードを通じて伝えたいこと

ハッピーシェアボードのプロジェクトを始めて、それまで出会えなかったたくさんの方と関わることができました。
多くの方との対話のなかで、ジェンダーの平等を目指すということは、時間の価値の平等を目指すことと等価なのではないかと考えるようになりました。

女性の時間の価値はいま不当に低い状態にあると、当事者である女性を含めたみんなが気づくべきだと思います。
収入の低い女性がケア労働に時間を費やすことは、決して合理的ではありません。
その時間を自らの価値を高めるためのアクション(勉強でも残業でも副業でも趣味でも自分磨きでもリラックスでもなんでも!)に使うことができれば、絶対に結果はついてきます。正のスパイラルを作りましょう。

夫婦はもっともっと話し合うべきだし、すり合わせるべきだと思います。

女性が家事や育児を多く担っている現実が、「愛」とか「思いやり」とか「夫婦の絆」とか「家族は支え合うものだ」いうファジーワードで包まれて、議論を避け、見えないものとされている状況に強い憤りと危機感を覚えます。

夫婦が支え合うべき対等な関係性だというのなら、お互いの将来にわたっての市場価値もフェアに育てていきましょう。

誤解を恐れずに言うと、家事は神聖なものでもなんでもなくて、「生きるために必要な最低限の雑用」だと考えてみるとよいかもしれません。
学校の給食当番や掃除当番は、みんな持ち回りでやりますよね。
家のことだって、雑用だけど生活するのに必要なこと。

だから、最低限しないといけないことは特定の誰かに押し付けるのではなく、適切にみんなで分け合おう。そして、自分の時間を大切に。

わたしたちがハッピーシェアボードを通じて伝えたいことはそういうことなのです。

さいごに・・・

改めまして、この度はわたしたちジェンダーイコールのプロジェクトに暖かいご支援をいただき、誠にありがとうございました。

みなさまのおかげで、プロジェクトを無事達成させることができました。

本当に感謝してもしきれません。

ジェンダーギャップをなくすために、手探りながらも活動をしてまいります。

これから先も応援してくださると嬉しいです!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

NPO法人ジェンダーイコール
理事長:田渕 恵梨子
副理事長:篠原 くるみ
理事:大井 由美
理事:Lynn Sun
幹事:樋口 道子

ありがとうございました!

ご報告:「NPO法人ジェンダーイコール」になりました

平素より格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。

ジェンダーイコールはこれまで任意団体として活動してきましたが、
このたび、東京都庁から特定非営利活動法人(NPO法人)の認証をいただき、平成29年8月30日付けで法人登記が完了しました。

日本のジェンダー格差問題

  • ジェンダーギャップ指数144ヵ国中111位。
  • 女性の賃金は男性の73%。
  • フルタイム就労の3割が出産後に退職。

我が国で抱えている「少子化問題」は、今後確実に「国力の低下」につながります。
少子化の原因にはさまざまな要因がありますが、これらの問題も少なからず起因しているはずです。

教育機会の格差がないにもかかわらず、女性や母親という理由で能力を発揮しづらい日本社会。
その背景には、未だわたしたちを縛り続ける「男は仕事、女は家庭」といった固定観念があります。

近年、日本ではキャリア志向の女性が増えているにもかかわらず、
いまだに伝統的な性別役割分担の固定観念を固持し続けている男女が多くいます。

少子化が進むことで人口が減少するなか、どのように労働人口を補填するのか。
移民政策に消極的な日本にとって、女性の社会進出の促進は必要不可欠です。

しかし、現在のジェンダーギャップ状況下では、出産を経て第一線で活躍し続けることは極めて困難です。
もはや合理的ではなくなっている固定観念を引きずることによって、女性が活躍できない日本。大きな社会損失です。
もったいないと思いませんか?

設立のきっかけ

当団体設立のきっかけは、育児+共働き中の女性メンバーが、仕事の負荷は夫婦同等であるにも関わらず、家事育児の割合が女性に偏っていることに疑問を抱いたことから始まりました。
母親になったら職業上の成功を諦め、育児や家事に重心を置くことが当たり前なのでしょうか?
時代はどんどん進んでいるのに、圧倒的に母親に負担の偏るケア責任の考え方だけは昔のまま。
次世代に同じ思いをさせたくない。そんな思いから当団体は立ち上がりました。

法人化の趣旨

今回法人化した趣旨は、任意団体として実践してきた活動や事業を日本社会全体に定着させて継続的に推進していくこと、活動を広げていくために他地域の行政や関連団体との連携を深めていく必要があること等の観点から、社会的にも認められた公的な組織にしていくことが最良の策であると考えたからです。
また、当団体の活動が営利目的ではなく、多くの人々に理解していただくことが不可欠な活動であるという点から、特定非営利活動法人格を取得することが最適であると考えました。

現代の子どもたちが大人になった時、私たちのような思いをすることなく、性別の違いに関わらず安心して育児とキャリア形成を両立できる社会につなげたいと考えています。
法人化することによって、組織を発展・確立させて、日本社会に広く貢献できればと思います。

わたしたちは子育て世代への啓発活動および子供たちへのジェンダー教育を通じ、誰もが能力と個性を発揮できる社会づくりを目指します。

理事の構成

理事の構成は以下のとおりです。

代表理事 田渕 恵梨子
副代表理事 篠原 くるみ
理事 大井 由美
理事 Lin Sun
監事 樋口 道子

活動予定

  1. コンテンツ配信
  2. 家事育児負担、仕事と家事育児両立に関する悩み相談
  3. 子育て世代向けセミナー・講演・ワークショップ
  4. 子供向けものづくり体験
  5. 「家事育児負担可視化ボード」の普及

一人でも多くの方々の理解を得て共感して頂けるよう、一同精進していく所存です。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

2017年9月吉日 NPO法人ジェンダーイコール